周囲の理解

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周囲の理解








私はほとんど家族や主人にも相談せずに、ひとりで和痛分娩をする!と決めていました





というのも、主人は私に「自分の好きにしたらいいよー」と、いい意味で理解をしてくれ、悪い意味で放置だったのと(笑)

母親は看護師という職業柄、和痛分娩がどのようなものか知っていたので、特に何も言いませんでした

幸いにも、家族の理解は得られていたのでホッとしました


(義両親には産後に事後報告しました)







でも、実際にはそうもいかないケースもありますよね





もし自分の母親や主人、または義両親などに和痛分娩をすると話した時に反対されてしまうと、妊娠中にまた面倒な問題を抱えてしまうことになります



もちろん、麻酔を使った出産に対してあまり情報がない中で、妊婦さんを心配して「やめた方がいいよ」と思うなら仕方ないとも思うのですが

これが前の記事で書いたように、「自然分娩じゃなきゃ!」という思い込みだけで理解を得られないとなると、その高いハードルを越えなきゃと

考えただけで、和痛分娩を諦めてしまうことにもなりかねないと思います








もちろん、家族も赤ちゃんや妊婦さんを気遣った上での反対意見もあると思うのですが、最終的には妊婦さん自身の意見を尊重する形で

尚且つ家族みんなが納得できるお産であれば一番ベストだなあと思います
















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この記事へのコメント
せっち☆さん、はじめまして。
偶然こちらのブログにたどり着きました。

私も今第2子を妊娠中(10週)ですが、
初産が難産だったため、出産が怖いです。
でも私もすでに36歳という年齢で、
娘にも弟妹を作ってあげたいとの思いから、
2人めの妊娠にいたりました。

まだ誰にも相談していませんが今回は和痛分娩を考えていて、
それに対応してくれるクリニックに通っています。

ただ、私も主人や両親の反対に合うかもしれないので、
まだはっきりとは決めかねています。

せっち☆さんのブログを見て参考にさせていただきたいので、
ぜひ今後も和痛についての記事、楽しみにしています。
Posted by merci at 2013年03月22日 14:15
> merciさん

こんにちは


わかります!

経験しているからこそ、あの痛みは怖いですよね

私も同じく30代での出産ということもあって、和痛分娩をすることに決めました

周囲の方の理解が得られるといいですね…


記事はまとめて、また続きを書いていきますのでよろしくお願いします
Posted by せっち☆せっち☆ at 2013年03月22日 17:28
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