2013年03月01日14:52
和痛分娩をする!と一人で決めたのはいいのですが、まずどこの病院が和痛分娩を取り扱っているのか調べなければいけません
私が住んでいるのは、沖縄県の中部近辺
そこから通える範囲でなければいけないし…
周囲に和痛分娩を経験した人がいなかったので、とりあえずインターネットで検索しいくつか候補を調べました
そのネットの情報で申し訳ないのですが、沖縄県内で麻酔を使用した和痛分娩(無痛分娩)を行っている病院を参考までに
社会医療法人かりゆし会 ハートライフ病院
沖縄県中頭郡中城村伊集208
098-895-3255
医療法人 新田クリニック
沖縄県那覇市前島1丁目14-3 [地図]
098-863-0073
セブンスデー・アドベンチスト教団 アドベンチスト・メディカルセンター
沖縄県中頭郡西原町幸地868
098-946-2833
当山産婦人科医院
沖縄県宜野湾市大謝名5-20-8
098-897-5666
永山 産婦人科医院
沖縄県糸満市字糸満1502
098-992-5231
名城 病院
沖縄県うるま市字赤道174-6
098-974-2121
このあたりが沖縄県内で和痛分娩(無痛分娩)を取り扱っているようです
ただ、私が直接病院に確認したわけではないのですし、過去行っていて今はもうやっていないとか、やっていてもあまり積極的でない…ということもあるかもしれません
また、上記以外にも取り扱っている病院もあるかもしれません
詳しいお問い合わせは各自でお願いします
私もこの中のひとつの病院に決めたのですが、決定した理由が
① 自宅から30分以内で通えること
② 小児科を併設していること
でした
①は、いざ陣痛がきたときに駆けつけることができるというのはもちろんですが、妊娠中は定期健診で頻繁に病院を訪れることになります
(初期 4週間に1回、中期 2週間に1回、後期 1週間に1回)
あまり遠いと通うのが億劫になってしまいますし、妊娠中の遠出はなるべく避けたかったので、自宅からの距離も大事でした
そのことも踏まえ、宜野湾市に住んでいる私は、その近辺の病院を選びました
また、②の小児科併設は、第1子が誕生後すぐある検査に引っ掛かってしまい(精密検査の結果は何ともなかったのですが)
調べるために総合病院を紹介された経験があったためです
また今回は32歳という決して若くない年齢での出産のため、子供に何かあったときのため小児科があれば安心できるという理由もありました
こう書くと、もう上記のどの病院なのか何となく察しがつくかもしれませんが、私が選んだ病院は敢えて名前は書きません
私自身は医療関係者ではないので、私はこう感じたけど、実際はこうだった…といったような情報を書いてしまうかもしれません
そうなると病院側にも迷惑がかかるかもしれませんし、ただ、私はこんなお産の体験ができたよーという記録が、これから和痛分娩を考えている人の参考になれば、という思いで書いてます
なので、病院名を出すと、誤った情報として伝わってしまうかもしれないので、あくまでも上記のいずれかの病院を選んだ、ということにしておきますね
和痛分娩って沖縄のどこの病院でやっているの??
カテゴリー │沖縄で和痛分娩をしている病院リスト
和痛分娩をする!と一人で決めたのはいいのですが、まずどこの病院が和痛分娩を取り扱っているのか調べなければいけません
私が住んでいるのは、沖縄県の中部近辺
そこから通える範囲でなければいけないし…
周囲に和痛分娩を経験した人がいなかったので、とりあえずインターネットで検索しいくつか候補を調べました
そのネットの情報で申し訳ないのですが、沖縄県内で麻酔を使用した和痛分娩(無痛分娩)を行っている病院を参考までに
社会医療法人かりゆし会 ハートライフ病院
沖縄県中頭郡中城村伊集208
098-895-3255
医療法人 新田クリニック
沖縄県那覇市前島1丁目14-3 [地図]
098-863-0073
セブンスデー・アドベンチスト教団 アドベンチスト・メディカルセンター
沖縄県中頭郡西原町幸地868
098-946-2833
当山産婦人科医院
沖縄県宜野湾市大謝名5-20-8
098-897-5666
永山 産婦人科医院
沖縄県糸満市字糸満1502
098-992-5231
名城 病院
沖縄県うるま市字赤道174-6
098-974-2121
このあたりが沖縄県内で和痛分娩(無痛分娩)を取り扱っているようです
ただ、私が直接病院に確認したわけではないのですし、過去行っていて今はもうやっていないとか、やっていてもあまり積極的でない…ということもあるかもしれません
また、上記以外にも取り扱っている病院もあるかもしれません
詳しいお問い合わせは各自でお願いします
私もこの中のひとつの病院に決めたのですが、決定した理由が
① 自宅から30分以内で通えること
② 小児科を併設していること
でした
①は、いざ陣痛がきたときに駆けつけることができるというのはもちろんですが、妊娠中は定期健診で頻繁に病院を訪れることになります
(初期 4週間に1回、中期 2週間に1回、後期 1週間に1回)
あまり遠いと通うのが億劫になってしまいますし、妊娠中の遠出はなるべく避けたかったので、自宅からの距離も大事でした
そのことも踏まえ、宜野湾市に住んでいる私は、その近辺の病院を選びました
また、②の小児科併設は、第1子が誕生後すぐある検査に引っ掛かってしまい(精密検査の結果は何ともなかったのですが)
調べるために総合病院を紹介された経験があったためです
また今回は32歳という決して若くない年齢での出産のため、子供に何かあったときのため小児科があれば安心できるという理由もありました
こう書くと、もう上記のどの病院なのか何となく察しがつくかもしれませんが、私が選んだ病院は敢えて名前は書きません
私自身は医療関係者ではないので、私はこう感じたけど、実際はこうだった…といったような情報を書いてしまうかもしれません
そうなると病院側にも迷惑がかかるかもしれませんし、ただ、私はこんなお産の体験ができたよーという記録が、これから和痛分娩を考えている人の参考になれば、という思いで書いてます
なので、病院名を出すと、誤った情報として伝わってしまうかもしれないので、あくまでも上記のいずれかの病院を選んだ、ということにしておきますね